Autumn

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「秋」
風が冷たく感じます
何故か切なく感じます
今、近所の公園を歩いています
今、近所の公園を歩いています
落ち葉を踏みしめながら
紅くなりつつある みなれた風景
風が冷たく感じます
何故か切なく感じます
寄り添うカップルが
やけに羨ましく思えます
心の支えが そろそろ
欲しくなってきました
風が冷たく感じます
何故か切なく感じます
ふぅ・・・
もう秋なんだな・・・
written by たこちよ
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冷たい秋風が吹き飛ばす
心につもった
グレー色の枯れ葉を
いきおいよく吹き飛ばす
心につもっていた
カラカラに乾いた落ち葉を
窓の外に見えるあの木のように
私の心にも色をつけてみようか・・・
赤、黄色、オレンジ…いろんな色を
それもいいけど
今の私に心にあった色ってなんだろう?
”穏やかな秋の色”ってどんな色かな?
written by まいきち
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秋風が届けてくれた
一番ほしかった人からの便り
まさか届くなんて思ってもなくて
とまどいつつも
溢れてくると淡いきめきをかんじながら
送られてきた彼の言葉に目を通す
そこには気取らない
彼らしいことばが並んでいて・・・
でもやっぱりどこか私に気をつかってる・・・
そんな彼からの便りを愛しく感じながら
ゆっくりと彼の言葉に目を通す
いつのまにか
秋の風が 心の中のわだかまりを
すべて吹き飛ばしてしまったみたい・・・
彼からの便りが
昨日まで感じていたはずの寂しさを
私の心の中から消しさってしまったみたい・・・
今はもう秋風のつめたさも
私の心にはこたえない
まわりからどんなに強い風が吹いてきても
もう私の心は揺るがない
私は信じる・・・そう決めた。
彼から届いたことばを。
彼が語ってくれた大きな夢を。
だから・・・
送りかえした返事の便り
素直に私の嬉しいっていう気持ちをそえて。
written by まいきち
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「紅葉」
だんだん肌寒くなってきたね
こんな日はふたり寄り添って
散歩に出かけようか
頬に当たる風が
ずいぶん冷たく感じるんだね
見上げた空に、紅く色づき始めた葉が
やけに美しい
裏から見るのがまた格別なんだ
表からは想像もできないほど
燃えるように紅く情熱的で
じっと静かに待っているんだ
つないだ手から
ぬくもりを感じて
心まで穏やかになる
written by YUUKI
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学校の裏庭にあるイチョウの木の下
わたしの決めた精一杯の勇気を出す場所
黄色に染まった世界の中で
伝える言葉、何度も何度もくりかえしてた
あなたが来るはずの放課後
遠くから聞こえるチャイムの音に
えっ、もう?
って、ビックリしながら振り返り
走ってくるあなたを見つけた
途端になくなる勇気
忘れてしまったセリフ
赤くなった顔を見られたくなくて
うつむいて伝えた一言
「****」
「おれもだよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・???
あんまりあっさり言うから
理解できずにキョトンと見上げるわたしに
ドキッてするくらいの笑顔をくれたあなた
あれから五年・・・
あの時、あの銀杏に彫った言葉を
いまでも、わたしは憶えています
written by 月姫
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舞い散る銀杏
包む紅の夕陽の中
枯れ葉と共に
歌を奏でる
池に浮かべた小舟の上で
両手を広げ
徒らな風に身を委ねる
揺れるコスモスのように
香るコスモスのように
written by 結
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「饗宴」
大切なものをなくした
永遠の彼方に 失われた
あの日
風の指揮棒 病葉(わくらば)のダンス
やわらかな光 きらきらとお池
舞い散る光 きらきらと
たたずんでいた
ただ 眺めていた
黄金(こがね)色の饗宴
大切なものをなくした
永遠の彼方に失われた
あの日 つつまれて
------金木犀の音が聞こえる
written by YUH
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夏を終えたとき
秋を迎え
別れの後に
出会いが生まれる
秋 それは肌寒い季節
なぜかその風は心にしみるきがして
そろそろ 君のあたたかさが必要になってきたのかもしれない
もう一人ではいられない気がして
もう少しがんばってみたい
君の存在が
ボクを寒さから忘れさせてくれる
written by けん
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「秋の魔法」
この季節になると
どうしてこんなにも寂しくなるのだろう?
毎年変わらないあのいちょう並木の光景
落ち葉が散ってゆく
密かに 静かに散ってゆく様子
そんな様子を見ていると寂しくなる
でも、心の何処かで安らげるんだ
このままここにいたい
来年もまた見にこようかな・・
written by 未来<miku>
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少し気の早い長袖の服
君に会うから
選んできたよ。
君とであった
去年の冬から
春夏・・・そして
秋の私も覚えてて欲しいから。
君の引越しと一緒に
終わろうとしてる恋に
1年分の私を
覚えてて欲しくて。
ちょっと汗かきながら
さよならも言えるよ。
君にも少しは
思い出になってくれたらいいんだけどね、
こんな強がりも。
written by ぽっちゃん
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