brokenheart

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街で偶然あの人に会った

新しい彼女を連れて

幸せそうに歩いていた

なぜだか・・・ほっとしたような気がした

 

written by りょん

 

強がりを言うほどの誠実さがあったら

大好きなんて、簡単には言わない

 

written by りょん

 

今夜の雨は 優しくて

このまま 独りで濡れていたい

あの時 あなたの暖かい手を

本当は握り返したかった

でも 私のためらいは

そっとその手を振りほどいて

 優しく笑った・・・

あなたの心を見ない振りして

今夜の雨は 優しくて

このまま 独りで歩いていたい

 

written by りょん

 

 

あの人にもらった腕時計

わざとあの部屋に置いてきた

もう戻ることのない部屋・・・

あれから流れた時間の数だけ

強くなったはずなのに

でも なぜだかまだ

新しい腕時計が買えない

 

written by りょん

 

あなたを失ったら

私は主のいない鳥の巣みたい

存在する意味さえ知らないの

いつかの嵐にも耐えきれなくて

朽ちて消えていくのね

 

written by りょん

 

最終電車の警告音は

いつも突然

ほんの数秒間の執行猶予

 

written by りょん

 

不安そうに

傷ついた顔して

微笑みも、笑い声も

どこかぎこちない

鏡に映ってる笑顔

まるで他の人みたい

聞こえる声も、自分の声も

遠くに響いて

何もかもぼんやり映る幻のようで

 

written by りょん

 

 

電話も

手紙も

見つめるその瞳にさえ

あなたの心を

見つけることが出来ない

一番近くにいるはずなのに

 

written by りょん

 

さよならの前に

私の最後のお願い

その唇が「お前が嫌いになった」と言う前に

私を恨んで

殺したいほどに

あなたのいない世界には

どうせもう生きていたくないから

 

written by りょん

 

瞳の奥にある真実

覗き込もうとしても

いつもあなたは目を伏せるのね

まるで私の心を見透かしたように

 

written by りょん

 

苦しまずに済むなら

それはただの飾りもの

自分の心傷つけても

50%の恋で終わるなら

100%の恋で終わりたい

 

written by りょん

 

最悪の夢を見た

あいつが彼女に告白してる夢

何故か私も側にいて

いつものように心を押し殺し

苦しそうな笑顔で 冷やかしの冗談を言う

夢なのにものすごく切なくて

心が痛かった

夢の中でさえも

その場で泣き崩れる事は許されないのだろうか

 

written by りょん

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