brokenheart

 

お揃いの左耳のピアスが

少し痛かった

どうしても外せなくて

あなたへの最後の望みだった

 

written by りょん

 

OFFのままの電話

あなたの番号を押して

本当は大好きだよって言ってみる

届かない声が

余計に切ないのに・・・

 

written by りょん

 

あなたに昔の彼女の名前を聞いてから

あの名前が

一番嫌いな名前になった

 

written by りょん

 

「行かないで」って 言いたかった

「行かないで」って 言えなかった

あなたのためだなんて思ってるぶんだけ

私は偽善者

 

written by りょん

 

「どっちにしようか迷ってる・・・」

あなたの50%を

51%にもかえられない私の想いは

いったい何なんだろう・・・

 

written by りょん

 

「ever」

 

恋なんて永遠につづかない

愛に代わるか

朽ち果てるか

しかし、いつか終わりは来る。

 

written by ZAN

 

「さようなら」

 

夏なんて来るな

春だけでいい

夏になれば終わってしまう

時間よとまれ

少しでいいから

僕が君に追いつくまで・・・・

 

written by ZAN

 

もっと早く言えば良かったね

ただ勇気が無かっただけ

自信が無かっただけ

あと二ヶ月だけど幸せにするよ

 

written by ZAN

 

withdrawal symptoms〜禁断症状〜

 

人は、皆

愛と言う 仮面を被っている

憎しみ

悲しみ寂しさ

恐怖

誰か僕を壊しておくれ

ピエロの様に君を騙し 君を誘惑する

誰か僕を止めておくれ

君を愛してると言う 感覚がない

もう痛みさえ感じられない中で

君の喘ぐ声 断末魔の叫びに変わってしまうよ

君が僕を壊してくれる

君が繰り返すこの言葉は祈りの言葉

きっと忘れない あどけなくて純粋な最後の泣き顔

さようなら

 

written by ZAN

 

idol

 

景色は「変わっていく」、「変わらぬ」のは想いだけ?

まだあの時の感触が残っている

きっと忘れない あどけなくて純粋な最後の泣き顔

明けていく空には二度と消えない君の映像が描かれるだろう

 

written by ZAN

 

in the course of time

 

君が消える

君と僕の距離がこんな時 始めて近づく気がしてる

ずっと側にいて 優しい君の声が聞こえる

無常に過ぎてしまう日々の中 君を忘れる

 

written by ZAN

 

「何気ない日々」

 

君とすごした日々は        春のあたたかい思い出

二人で歩いたこの道は     今は雨にぬれている

あの日の空は澄んでいて

月や星たちがぼくらの道を照らしてくれてた

何気ない一日も今は大切な思い出

一緒につくった夕飯をとなりで一緒に食べたよね

公園のベンチでずっと星空をながめてたっけ

君の笑顔    君の涙   君のかわいい寝顔

ずっと忘れないよ  ずっと

 

written by T・K

 

わたしのプライドはどんな山よりも高い

自信がある

あいつを追っていた

忘れられなかった

でもそれは恋では

なかった。あきらかに。

ただ傷つけられたプライドの

敵討ち

  私の未練は敵討ち

 

written by shoko

 

「バランス 」

 

部屋を一回り見る

なんともめちゃくちゃになってる

いや、それだけじゃない

何か、空気がかたよってるのではないか

 

電話が鳴り響くとるきもしない

カチャ

「留守番電話です。メッセージをどうぞ。」

僕の間抜けな声が聞こえてきた

「ツー、ツー、ツー」

何も言わず、切れてしまった

誰だろう
自分では確かに心の奥でわかっていた

今の電話が誰からか・・・

「誰だろう」

かたくなに、そうつぶやいてみる

何だか部屋が傾いている

僕の方にすべてが

僕におおいかぶさってくるみたいだ

 

そこに君がいなければ

すべてのバランスが

僕の心のバランスが

ぼくは電話に、手をとった

 

written by 冬威

 

「ベット」

 

寝返りをうつたびにベットがきしむ

涼しい風がわたしの体を冷やす

この体を暖めてくれる人は

今は遠いところに行ってしまった

 

いつもは小さいベット

二人して寝るから

窮屈になる

 

今はそのきしむ音がわたしに言う

「一人で寝るのは寂しいかい?」

そんなことはないよって片意地張って

ベットにおこる

「じゃあ、もっとひろびろと俺を使えよ」

 

知らず知らずに片側をあけていたわたしは

それでも、意地を張っていたかった

 

written by 冬威

 

君を失ってから

心は宙に浮いた 風船のよう

フワフワ ユラユラ

漂うばかり

 

何処へ  飛んで行くのだろう

この風船は

 

一度 しぼみかけた

心の風船

今は  また

君への想いで  ふくらんでる

 

ただ

君につづく 風を

見つけられずにいるけれど

 

written by Antique

 

”永遠”をもとめて

 

傷つくだけ傷ついて

もう新しく傷つく場所なんてないはずなのに

何故涙がでるんだろう

ずっとこのままだと思っていた時間は

薄氷のようにもろく儚いものだった

私とは違う道を歩み始めたあなた

あなたとは違う答えを見つけた私

それでも

求めずにはいられない

あなたと永遠に寄り添うことを

 

written by 冬夜

 

心が壊れるって

ずっと抽象だと思っていた

でも今

僕の心はみごとに砕け散った

拾い集めるとき涙が出るのは

きっと

心のかけらに光が反射して

眩しいからだと思う

 

written by 冬夜