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ぽつんっと ひとつ

ぽつんっと ひとつ
にきびができた

あごの上のあたりに
ぽつんっとひとつ

なんでそんな目立つとこるにできるのよ

じっと 鏡に映った
にきびをにらむ

なんて いまいましい・・・

”・・・思われにきびかな?”

もしそうなら許してあげる
でも 今日だけね。

さて 明日までに
    どうやって治そうかな・・・

鏡の前で ひとり
つったって考え込む私

はぁ〜 にきびなんて大っ嫌い!

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かくれんぼ (たこちよへ)

かくれんぼ かくれんぼ

私は鬼で 君は隠れる人

10を数えてふりかえると
君の姿が消えて
声はするけど
君の姿がどこにもない

ごめんね すぐに君を見つけられなくて

寂しかった?

心細かった?

でもさ 君はとっても
かくれんぼが上手なんだもん・・・

だから もう少しまってて 
すぐに見つけるから

あ!もしかして・・・
前に君からもらった部屋のカギ
ポケットからとりだして

カチャ・・・

”そんなとこにいたんだね 
       やっとみつけた”

うずくまってる君の後ろ姿

まちくたびれて
たばこ プカプカ
灰皿にたまった吸殻の山
なんだか遠くを見つめる君の瞳

ちょっと寂しげな君の後ろ姿

”忘れてたわけじゃないんだよ
探すのをやめたわけでもないんだよ
でも 見つけるのが遅くなっちゃた
ごめんね”

君の背中にそっとそう囁いたけど
聞こえたかな?

さっ そんなに寂しそうな顔しないで
君のジョークを聞かせて
My Dear Friend

ちょっと振り向き 
くすっ・・・  
元気のない君の笑顔

なんか疲れてるみたいだね
隠れてる間に
いろいろあったのかな・・・

よし、それじゃあ
これから一緒に飲みに行こうか?
N男とJ男、Y子にI子、R子、P子、S子
・・・も誘おうよ。ね?

だから、ほら 私の手につかまって・・・

みんなのところへ一緒に行こう

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一通の手紙

あなたから届いた
一通のメール

ちょっと自分を見失いかけてた・・・
そんなときに届いた
あなたからのメール

なんだか勇気が湧いてきた
ふつふつやる気が湧いてきた

なんで?不思議・・・

送られてきた短いメール
それを何度も読み返す私
言葉では言い表せない嬉しさ
おどる心

なんで?不思議・・・

特別な感情をもってるわけじゃないのに
がんばれのあなたの言葉が
心にしみてく

乾いた私の心が
あなたのやさしい励ましの言葉で
満たされていく

うん、がんばるよ

負けず嫌いのあなたに
     負けないように・・・

ありがとう

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よみがえる思い

Taxiに揺られながら
空をみあげたら
何気なく思い出した君のこと

遠い遠い空の下
太平洋を隔てた海の向こうに住む君は
今 何を思い 何を見つめているんだろう?


私がこうして君を思い出すように
君も私をふと思い出すことあるのかなぁ・・・

(そうだといいなぁ)

頑張りすぎる君のこと
またぶっ倒れてなければいいけど・・・
ふと気になる君の体

(無理してないかなぁ・・・)

私は空を見上げてる
でも瞳は遠い遠い どこかを・・・
・・・みつめてる

よみがえる君への思いに切なくなりながら。

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私の星

私には強く輝く星があった
なにがあっても
まわりからなんと言われようとも
見失うことなく輝きつづけていた星が

私はその星をいつもながめ
いつかこの手でその星をつかむことを夢見て
がむしゃらに飛び跳ねたり
できるかぎり体をのばし
両手をひろげ
星にすこしでもふれられるように努力してきた

でもね あるとき ふと周りをみたの
そして気がついた・・・
がんばりすぎて犠牲にしてきたいろんなこと

私の星は輝いてる とても眩く あんな高いところで

でも迷いのつるがやがて私にからみついてきて
気がついたときには身動きがとれなくなってた

私の星は輝いてる とても鮮やかに あんな高いところで

身動きがとれないでふと周りをみたの
すると私の友達が次々に
それぞれの目的の星をつかんでいくんだ

私はまずこのつるを立ちきらなきゃいけない
そしてあんなに高いところで輝く
とどきそうもない星をつかみたいと願ってる
もっと低いところで輝く星を選ぶこともできたのに
それじゃ いやだと強がったばっかりに

後悔はしてない でもほんとに
あの星をつかめるのか
あの星で私が幸せになれるのか
急に不安になったんだ

私にそれだけの力があるのか自信がなくなったんだ

私はもがくのを何時の間にかやめてしまった
このままつるにまきつかれたまま
すぐ目に前で輝く星をみつめた

”この星なら少してをのばせば届く・・・”
私はその星をみつめてた
心に葛藤をおぼえながら

私の星は輝いてる あんなに高いところで 今もなお

つるに巻きつかれた私は恋をした
とっても眩しい星を手にしたある人に
自分の星のことなんてどうでもよくなるほど
その人の夢中になってその人のことだけみつめた

でもね 私負けず嫌いなんだ ほんとは
その人に負けないくらい・・・
だから彼が手にしてる星が私には眩しすぎて
私も自分の星が欲しくなった

私の星は輝いてる まだまだあんな高いところで

つるに巻きつかれたままのみにくい姿
焦る気持ち 戸惑い 苛立ち
一度に二つのこと できないから
手放したその人との恋
でもその人との別れは 思ったより心にこたえた
ますます力がぬけて
つるを立ちきるパワーなんてなくなってしまった

だからまた目の前に輝く星をみつめた私
”この星でいいよ、きっと後悔なんてしないさ・・・”
そう思って手をのばしたんだ その星に

そしたら どこからか歌が聞こえてきたの
聞きなれた誰かの歌声が

その歌が私を包み私の心に届いたとき
なぜか力が湧いてきた

”ドクドクドクッ なにかがまた動き出した”

私はまた上を見上げた
精一杯体を伸ばして

体に巻きついたつるがきしみだす

切って見せるこんなつる
そしてあの星を絶対つかんでみせる
私もあの輝く星が欲しいから

今はたとえどんなにつかむのが不可能に思えても
あの輝く星が欲しい

もう一度初めから・・・

私にもう迷いはない

まだつるが巻きついた両腕に力をこめ
私はまたその両腕を上に伸ばす

私の星が輝いている 今度はもっと光を増して
あの星が欲しい 
いつかつかみたい

また今日から あの星が私の目標

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カフェラテ

寒い朝
同じCaffeで飲む
いつものあったかいカフェラテ

あの日も私はラテを飲んでた・・・
今と同じように
カップを両手でにぎりしめながら。

いくつものため息と一緒に
あふれ出そうな涙をこらえて

ひとり・・・

カップから伝わるぬくもりを感じていた

親友に書くつもりでいたはずの手紙も書けないまま
店を出入りする人達の姿を目で追い
見つめあう恋人達の姿をちらりとみつめては
温かいラテに視線をおとす・・・
その繰り返し・・・

いくつものため息と一緒に
もろくて崩れてしまいそうな
傷ついた心の痛みをこらえて

ひとり・・・

そっと瞳を閉じた
涙があふれそうになる度に。

波のように押し寄せてくる
いいようのないさびしさに震えながら
私は ひとり・・・たえていた
両手はずっとカップをにぎりしめながら。

なぜ?

それは・・・あの人のぬくもりを感じたかったから。

(あの人のぬくもりなんか感じたこともないのに)

今思うと なんだか不思議
 
あんなに好きになるなんて
人をあれだけ愛せるなんて
その人をおもって泣くなんて・・・

なんだか不思議
恋って不思議

寒い朝
こうして いつものように
カフェラテのぬくもりを肌で感じながら思った

・・・また、誰かに恋したい。

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わからない・・・

短かったけどまた交わした言葉

心の氷が一瞬でとけた

とけちゃった・・・

誰かに話さずにはいられなくて
友達にはなしたら

友達は反対してた
危ないから信用しちゃだめだって。

私はだまされやすいからって・・・。
Intenetの恋なんて成立しないって。
うそなんていくらだってつけるって。
今まで彼が話してくれたことは
全てうそなんじゃないの?って。

そんなことないもん
今までの彼のことばを信じてる

でも 保証はないよね
だから そうかもしれない・・・
例え 全てがうそでなくても
ほんとがどれなのか わからない

ただ この恋は特別なの
私の中では

なんでそんなにこだわるの?
一度ふったんでしょ?
友達のきつい忠告。

心配してくれてるんだね
ありがとう

でも 彼は特別な人だったんだ

さよならしてみてきづいたの

だから だめなんだよ

なさけないね ほんと。

まだ好きだから・・・

Can I follow my heart?

自分でもわからない

望んでた。
でも・・・わからない

話せて幸せ。
でも・・・わからない

彼の気持ちが
そして自分の気持ちも
今はまだ・・・

これから何かがまた始まるの?

また傷つかない保証なんてない
でも信じたい 

私のことをまだ思っていてくれてることを・・・

信じていいの?そんなこと?
信じたい

信じちゃいけないんのかもよ?
信じたい

・・・なんか わかんないよ 今は。

お願い 神様 私に力をください
人を見極める力を。
彼の心を見極める力を。

Please God, show me a sign・・・

どうしょう・・・ 今もまだ高鳴る私の心。

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君との会話

いきなり送られてきた
君からのメッセージ

相変わらずあったかい言葉
君だけが持つ特別なことばづかい

お互いに懐かしがって
なんだかへんな感じ・・・

君も着実に夢を追いかけてるんだ・・・

君の夢をききながら

半分 さびしくて
半分 うれしかった

思ってたとおりの人だね

どんどんいろんなことに
挑戦してる

私は・・・なにやってるんだろう

期待していないといえばうそになる
でも また君と自然に話せたことが
私をやっとなにかから・・・
心にひっかかってたものから
解き放ってくれた

”大変なことがあった”

仕事のこと?
でもきけなかった

今はまだなにも言わない
言っちゃいけない
そう思うから
私が君にできること
そっと応援すること
君の夢が叶うように

今はなにも言わない
言っちゃいけない
言わない

でもいいんだ それで!
今はそれがいい

私も夢を追いかける
君と同じように
君の走るトラックの横を
私も走りだそう・・・
君はもうずいぶん前のほうを走っているけど
君の走ってる背をみつめてがんばろう
私は私のゴールを目指して。 

そしていつかお互いの目標にゴールできたら・・・
またちゃんと向き合える時がきたら・・・
その時こそ
君の心にふれてもいい?
私の心にふれてくれる?
あの時のように・・・また好きだと言ってもいい?

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冷たい秋風が吹き飛ばす
心につもった
グレー色の枯れ葉を

いきおいよく吹き飛ばす
心につもっていた
カラカラに乾いた落ち葉を

窓の外に見えるあの木のように
私の心にも色をつけてみようか・・・

赤、黄色、オレンジ…いろんな色を

それもいいけど

今の私に心にあった色ってなんだろう?

”穏やかな秋の色”ってどんな色かな?

 

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秋風が届けてくれた
一番ほしかった人からの便り

まさか届くなんて思ってもなくて
とまどいつつも
溢れてくると淡いきめきをかんじながら
送られてきた彼の言葉に目を通す

そこには気取らない
彼らしいことばが並んでいて・・・
でもやっぱりどこか私に気をつかってる・・・
そんな彼からの便りを愛しく感じながら
ゆっくりと彼の言葉に目を通す

いつのまにか
秋の風が 心の中のわだかまりを
すべて吹き飛ばしてしまったみたい・・・

彼からの便りが
昨日まで感じていたはずの寂しさを
私の心の中から消しさってしまったみたい・・・

今はもう秋風のつめたさも
私の心にはこたえない

まわりからどんなに強い風が吹いてきても
もう私の心は揺るがない

私は信じる・・・そう決めた。
彼から届いたことばを。
彼が語ってくれた大きな夢を。

だから・・・
送りかえした返事の便り

素直に私の嬉しいっていう気持ちをそえて。

 

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氷の壁

私の目の前には
あの日から
一枚の分厚い氷の壁があった

そしてその壁の向こうには
君の姿がみえていた

冷たい氷の壁に何度も手のひらをつけてみたけど
あまりの冷たさに手をひっこめる私

”この氷の壁は
溶けることはないんだ・・・決して”

氷の壁の向こうにいる
君の姿を見るのがつらくて
氷の壁に背を向けた

”まわりにも目をむけなくちゃ・・・”

氷の壁を背にした私の目の前にはたしかに
たくさんの出会いがまっていた

そしてしばらくすると
壁の向こうにいた君の姿も
消えてしまった・・・

日が経つごとに
私の中で薄れていった君の存在・・・

久しぶりにまた氷の壁を振り返ったとき
壁の向こうには見慣れない誰かがたっていた

誰だろう?

みえない力に引き寄せられて
氷の壁に手のひらをくっつける私

すると壁の向こうにいたその人も
氷の壁に手のひらをつけた
・・・まるで私の手にその手を重ねるように。

あなたは誰?・・・

”どうして私のこと知ってるの?”

”・・・そのうちわかるよ。”

意味ありげな言い方

(・・・もしかして)

氷の壁が溶け
それと同時に私の手が彼の手にふれる

(君なの?・・・でも なぜ?)

重なる手から伝わる懐かしいぬくもり

(・・・許してくれるの?)

あの氷の壁がとけるなんて・・・

またこうして君と話せるなんて・・・

高鳴りはじめる胸  震えだす心

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待つよ・・・

"しばらくは話せないかも…少なくとも半年”
”期待しないで待っててくれよ”

(・・・待っててくれよ。)
(・・・待っててくれよ。)

頭の中でリピートするあなたのセリフ

(・・・待っててくれよ。)

考えすぎ!考えすぎ・・・

私のことまだ思ってくれてるなんて
そんなわけないじゃない
期待なんかしちゃいけない
割り切らなきゃ・・・

(・・・待っててくれよ。)
(・・・待っててくれよ。)

ねぇ そんな言い方しないでよ
私 ほんとに待っちゃうよ きっと。

私がまだどれくらい
あなたを思っているか知らないんだろうなぁ

(・・・待っててくれよ。)
(・・・待っててくれよ。)

考えすぎだよね・・・うん 考えすぎ。

でも、

もしあなたがまだ思っててくれてるのなら・・・

私も

あなたを思いつづけてしまいそう
これからも ずっと ずぅっと。

私にはあなたしかいないから
心から好きだと思える人が・・・

あの夏 出会って以来
考えることは あなたのことばかり。
さよならしてからも
ふともの思いにふけると
思い出すのは あなたのことばかりだった

一途なんだか なんなんだか・・・
自分でもあきれちゃうけど
これが私流の恋の仕方なんだと思う

だから自分の心に正直に・・・
あなたを思いつづけていきたい

半年かぁ 長いね・・・
ほんとにその間ぜったい話せないのかな・・・

でも今度こそ ちゃんと待ってる
暇なとき 1分でもいい 30秒だっていい
私のことを思ってくれるのなら。


”・・・待っててくれよ”

あなたがそう言うなら
今度こそ ちゃんと待ってるよ
あなたの言葉を信じて。

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恋って

同じ映画なのに
同じ漫画なのに
同じ小説なのに

また観なおすと
また読みかえすと

違ってみえた ストーリ

いままでは想像もしなかった
恋をする主人公の気持ちが、
なぜだか 今はすごくよくわかるから
はっといきをのむ
主人公の気持ちがいたいほど伝わってきて
涙があふれる

みんな同じような悩みをもつんだね
恋をするたびに。

誰もが、恋をするとだんだん 
相手の気持ちがわからなくなって
日ごとにつのる不安で心が痛むんだ・・・

そんなもんなんだ・・・恋するって。

私だけじゃないんだ・・・
みんなそうなんだ・・・

さよならのときは 心が泣くんだね・・・
相手を真剣に思っていたならなおさら
心がズキズキ痛くて くるしいものなんだ・・・

やっぱり 恋するってむずかしい
必ず不安や涙がつきまとってくる・・・それが恋

それでも みんなまた何度も恋をするんだ

そして 私も・・・。

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思わずあふれだす涙
でも今度の涙は
悲しいからじゃない
心が痛いからじゃない
寂しいからじゃない

うれしくて うれしくて

君を思うと涙がでる

笑顔がこぼれる 

またあの時のように。

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My Heart

君へのこの思い
ことばでは上手く言い表せない
なんだろう・・・
恋とよぶには
あまりにも心が落ち着いていて
不思議とやすらいでいる

君はそばにいないのに
瞳をつぶれば君がまるでそばにいて
やさしくほほえんでくれてるような
そんな安心感

あの日、また君にふれたとき
心の中の何かがはじけ
心に広がった安心感

心に射しこむやわらかな光
心に広がるやさしい思い

君は遠くへ行ってしまう
二度と帰ってこないかもしれない
・・・君には会えないのかもしれない
でも なぜか言えるんだ

”いってらっしゃい”って
”応援してるから がんばって”って。

がんばる君の姿を素直に喜べるんだ

心にあふれるやさしいさ 感じながら。

この思いは どこからくるんだろう・・・

あの夏の思いとはぜんぜん違う
不思議な感情

君を思うと
心があたたかくなる
やさしくなれる

この思いで 君をそっとつつみこみたい

・・・一度でもいいから
君にほんとにふれてみたい この手で。

無理・・・だよね そんなこと
君は遠くへ行ってしまうもの

運命の神様がいたずらしないかぎり
永遠に会うことはないかもしれないね 私達・・・

そう思うと ちょっと悲しい

がんばってね
がんばってね
・・・忘れないでね 
           忘れないで・・・

やっぱり涙がでるけど
心はぜんぜん痛くないんだ

なんでだろう
心がなにかとってもあたたかい思いで、
うまく説明できない君への思いで満ちてるから。

・・・この思いを「愛」と呼ぶのかな

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夜空の星

この夜空に
ひとつ星を描くから
君がどこにいても見えてしまう
キラキラかがやく星を

さびしくなったら
くじけそうになったら
夜空を見上げてね
ひとつ いつもきらきら輝く星
この夜空に描いておくから

その星を見て
少しでも元気になってほしいんだ
またがんばろっておもってほしいんだ

だから・・・

この夜空に描いておくね
私お手製の星を 君だけに
・・・心をこめて。

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けんさん

心に正直に 泣きたいときは
泣いたらいい

涙は君のやさしさのかけら
強い想いから生まれた心のかけら

本気で恋をしたから涙がでるんだね

そんな君の涙は
とってもきらきらしてる

大丈夫・・・

いつか君に素敵な出会いがおとづれて
涙の代わりに 笑顔がこぼれる
そんな日がきっとくるから

今は自分の気持ちに正直に
泣きたいだけ泣いていいんだよ
君の気のすむまで

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たこちよへ

深夜2時半
窓の外から流れてきた
ギターと男の子の歌声

鳴り止まない
素朴なメローディー
 
君もこうやって歌ってるのかなぁ…
なんてふと思った

今日はじめて見た君の顔
想像通りなのが
なんだかうれしくて

”はじめましてじゃないけど、はじめまして!”

写真の中でほほえむ君にあいさつしてみた

やっぱりちゃんと存在するんだね

Netの出会いは
相手が見えないから
相手がちゃんと存在してること
ときたま信じられないことがある

でも・・・

にこにこ にこにこ
ギターをかかえ写真の中でほほえむ君

やっぱりちゃんと存在するんだね

なんとなく不思議な気持ち

ちょっと感動して
ちょっと くすぐったくて
ちょっと おかしくて

くすっ 

思わず笑ってしまった

だって なんか嬉しくってさ。

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今の気持ち

まだ見ぬ知らない土地へ行くこと
楽しみだけど、
ちょっぴり不安

やってみたいことが
そこではできる
私の幼い頃の夢がひとつ叶うんだ

でもそこでの生活は
きっと想像もできないくらい
たいへんだろう・・・

一人っ子でなんでも与えられてきた私だから

たとえ3ヶ月とはいえ
・・・たいへんだろうな

でもきっとそのぶん、一回りも二回りも
内面的に成長しそうな気がする

送られてきた資料に目を通し
必要事項を頭にいれる

わくわく 未知の世界への好奇心
どきどき 未知の世界への恐れ

複雑に交差する今の私の気持ち

詩にして書きとめておこう・・・

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恋物語

友達に打ち明けた
この夏の私の恋物語
大切な とっても大切な
私だけの恋物語

いろんな事がこの夏はあったなぁ…
改めてそう思いながら
打ち明けた私の恋物語

あのとき なんで彼の忙しさ
もっと理解してあげられなかったんだろう…
ほんと私ってわがままだったね
今もまだそうかもしれないね

こんど いつかあなたに会える日までに
もっと理解ある女になってるから
もっと我慢強い女になってるから
だから・・・

いつか絶対あなたに会えますように・・・

打ち明け話 恋物語
でも私の心は上の空
視線は宙を舞い

あなたへの思いが

あの時の私への後悔が

あの時の切ない胸の痛みが

蘇る 蘇る 蘇る

お願い…いつかあなたに会えますように・・・

恋物語のクライマックス
あなたとの不確かな再会の約束

あなたがくれた言葉を信じて
じっと今は待つしかないの?

待つのって辛い・・・  でも

ねぇ 少しは期待して待っててもいい?
あなたが一回り大人になって帰ってくることを。
もっと理解力のあるいい男になって帰ってくることを。

あなたがまた私に手を差し伸べてくれる日を。

その時はもうあなたの手を放さないから。

離さないよ あなたを信じて 
たとえまた不安に苦しんだとしても
負けない 私自身の弱さに、もう二度と。

でも その時はあなたも私を離さないでね
ちゃんとつかまえていてね
また私が逃げ出さないように。

Love is Give-and-Take.

あなたはそれを知ってた?あの時…

一方通行の恋なんて恋じゃない
そんな恋 私は欲しくなかったの
今もこれからもそんな恋 欲しくない。

あなたは気づいてた?あの時…

私は待ってる
あなたがいつか気がつくこと
なぜ私が不安につぶれ逃げ出したのか
つかんでいた あなたの手を放したのか

Love is Give-and-Take

…あなたはそれに気がついてた?(I guess not)

ちゃんと迎えに来てね 私を
・・・ いつか必ず。

ふぅ 思わずこぼれる私のため息
つられてこぼれる友達のため息

”切ない恋だね”

”…うん だねぇ 切ない恋…かぁ…”

なんだかあなたを思うとまた切なくなってきた。

*****************************

まぼろし

夢だった 
あなたの顔やっとみることができた
うれしくて、うれしくて
なんども送られてきた写真をみつめた
あなたの笑顔がそこには写っていて・・・
うれしくて、うれしくて
ぎゅっと抱きしめた

でも 夢だった

なんだか悲しくて
目が覚めてるのに
かたく瞳をつぶる私

またあの夢にもどりたくて

だって せっかく見たあなたの顔
思い出せないから

I miss you

あなたは今なにをしてるのかな・・・

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おもちゃのデュポ(=ライター)

君はタバコを吸う
いつからだっけ・・・
中学のときからだった?

”やめる理由を探してるんだ”
そんなちょっとキザな事言ってた君
”そんな簡単にやめられるものなの?”
おかしくて笑った私

ほんとはタバコを吸う人嫌いだったんだ
君に会うまで・・・

君はメンソールを吸うんだって言った
タバコのこと何も知らない私は 
”それって体にいいたばこなの?”
って言ったら 君は笑ったよね

君はST.デュポンを持ってるんだって言ったから
プラスチックのライターしか知らないって言ったら
君はまたからかうように笑ったね
いいデュポって重いけど
それがいいんだって君は言ってたね

君に会うときに持たせてやるからって
そう言ってくれたっけ・・・

そう言ってくれたっけ・・・

男友達とゲーセンにいったんだ
そしたらおもちゃのデュポをとってくれて
”ほしい?”って聞くから
なんだか切なかったけど
そのおもちゃのデュポを手に持ってみた

(そりゃ重くないよね 
    彼のデュポではないもん
       これはただのおもちゃ・・・)

また ため息が出そうで・・・
でも友達には気づかれたくなくて

”やっぱ いいや・・・いらない”

すぐに返した おもちゃのデュポ

そのおもちゃのデュポの火を
つけて見せてくれた男友達

ほほえみながらそれをみつめる私

でもちょっと心が痛かった・・・泣きたくなった

たとえおもちゃとわかっていても
そのデュポには君の面影があふれていたから

*****************************

Power Of LOVE

あなたの存在が私を変えた

私の中の何かが花開く

私の中の何かが目覚めた

私が変わっていく・・・

良いのか悪いのか わからない

でも

あなたの存在が

私のなかの何かに火をつけた

もう誰にも消すことのできない火をつけた

その火が 私を

変えてていく・・・

I guess ・・・
   
this is the Power of LOVE

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To: NAOKI

行き場のない空しさ
心の奥底から湧き上がる苛立ち
 
それに耐えて君はひとりでだまって
  こぶしをかたくにぎりしめて立っている

     
まるで目じりから溢れてくるものを
こらえるかのように
君の瞳はかたく閉ざされている

”くやしいね 自分に負けたみたいで”

私はちょっと離れた場所から
君のそんな姿を見守るしかできなくて

伝わってくる君の悲しい心を感じながら

なにもしてあげられない変わりに
やわらかなことばの毛糸でセーターを編んだ

冷え切って冷たくなった君の心を
暖めてあげるために

人生 山ありゃ谷だってある

何度もあるだよ

誰にだってあるんだよ
(私にだってあるんだよ)

今はしばらく

おやすみよ

なにも考えず 心を無にして・・・
ゆっくりと 背伸びして・・・

おやすみよ

ぐっすり眠ったら

過去は振り返らずに歩き出さなきゃ

そうすればまた山が見えてくるよ きっと。

誰にだってあるんだよ
そんな辛い時期が
自己嫌悪に苦しむ時期が

自分に負けないで

歩き出すか 出さないかは君次第

次の山を見つけられるかは君次第

でも 今は 

何も考えずに 不器用な私の編んだ
やわらかなことばのセーターにくるまれて
しばらく おやすみ

ごつごつだけどさ
あったかくて
寝心地はいいんだよ 
この セーター

君がはやく元気になること 祈ってる

*****************************

バスの中の二人

バスのなか
眠る二人
彼のうでが
そっと彼女の体をささえ
彼女の頭がちょこんと
彼の肩に寄りそっていた

私の横には誰もいなくて
ちょっとさびしくて
窓から見える月を眺めた

私の横には誰が座るのだろう…

いつか 私もあの二人のように
好きな人と寄り添い合って
眠れるのかな…

彼の寝息を聞きながら
彼に支えられて
私もいつかああやって眠るのかな…

私だったら
最初は寝たふり
彼の寝息が聞こえたら
そっと彼の寝顔を眺めるの

そして・・・

はやくそんな幸せな日がこないかなぁ

*****************************

月よ 月

Almost 満月

白く鋭く放たれた月の光が
私の心の奥底を照らし出す。

もう一人の私を照らし出す。

とっても寂しがり屋の私を。

今まで強がってきた・・・

でも もうできない
強がるなんてできないよ

そのもう一人の自分の存在を
知ってしまったから

君との出会いが私を変えてしまったから

君が教えてくれた
私はひとりじゃだめなんだって

教えてくれたのは君なのに
いてほしい君がそばにいない

認めたくないけど認めるよ

さびしい… 君がいなくて

今は話すことすらできなくて
さびしさはつのるばかり

もう戻れない
さびしさを知らなかった以前の私には・・・

愛し愛されたい

恋したい 素敵な恋をしたい

月よ 月

Almost 満月

私の願いを叶えて・・・

月よ 月

Almost 満月

その光にのせて
届けておくれ

私の思いを

君の心に

*****************************

all written by まいきち

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