心配なんかいらない

大丈夫

きっと大丈夫

この空の下に

あの人がいるから

 

 

この雨の音

きっとあなたも聞いているよね

雨が私の伝言係

大好きだよって

あなたには聞こえるでしょ?

だからねほら

笑っちゃうけど

雨の日だって楽しいよ

 

 

私を悲しませるものは

空っぽのワインと

永遠に続くような夜の静けさだけ

 

 

目を閉じて

あなたを思う

悲しいときも

うれしいときも

苦しいときも

楽しいときも

あなたに伝えたくて

一番はじめに

 

 

彼女と作った悲しい思い出

少しずつでも

私との楽しい記憶にすり替えていきたいから

あなたの思いでの場所に行こうよ

 

 

サンタさんへ

100万人の大好きより

一つだけでいい

あの人の微笑みを下さい

 

 

あなたのこと思うだけで     

                思わず微笑んでしまう        

                        おかしいよね   

あなたがこの空の下       

   生きてるって事だけで

                   今はうれしいの

 

 

今年初めて見る雪は

2人で見たいから

あなたがここに来るまで

もう少し

目を閉じていようかな?

 

 

あなたに逢えない夜は        

          空に輝く星を見つけて

一番明るい一等星       

           あなたの名前を付けてみる

      

これで毎晩あえるよね  

    

あなたのいない星空は       

     主役のいない闇の夜

                        私の心のようだから

 

 

今朝あなたの夢を見た

あなたが夢に出てきたのがうれしくて

もう一度目を閉じた

今はあなたに逢えないから

もう少し夢の続きを見ていたい

 

 

あなたの顔を見ていると

つい飲み込んでしまう

ほほえみにすり替えて

また言えなかった

あの言葉

 

 

でもあなたは私のこと

信じていてくれているよね?

 

 

私がきれいだと思ったもの         

                 全てあなたにも見せたい

朝焼けの空を映した 真冬の海も

降り積もった雪で 珊瑚のように輝く白樺並木も・・・・

 

私がうれしいと思ったこと          

                全てあなたにもしてあげたい

寂しい夜のやさしい電話も

突然のかわいいプレゼントも・・・・

 

いつかきっと                 

私が感じたことの全てを

                  あなたにも教えたい

いとしさの強さも   

せつなさの弱さも・・・・

 

 

街で偶然あの人に会った

彼女を連れて

幸せそうに歩いていた

なぜだか・・・ほっとしたような気がした

 

 

こんな時はいつも側にいてくれるね

「ねぇ、いつもの君みたいに笑ってよ」

そんなあなたの言葉が

今はちょっと心強いよ

その優しさに甘えてばかり

ごめんね

本当はあなたが一番傷ついている事

気が付いているのに・・・

 

 

逃げることで自分を守って生きてきた

そんなあなたの心が 少しい痛いよ

どうして傷つく事そんなに恐れるの?

苦しくても

いつかきっと乗り越えられるはずなのに

最初からあきらめていたんじゃ前に進めない

同じ結果しか きっと待ってない

ねぇ・・・お願い

口癖にように 「もういいんだよ・・」って

寂しそうに言わないで

 

 

あの人にもらった腕時計

わざとあの部屋に置いてきた

もう戻ることのない部屋・・・

あれから流れた時間の数だけ

強くなったはずなのに

でも なぜだかまだ

新しい腕時計が買えない

 

 

強がりを言うほどの誠実さがあったら

大好きなんて、簡単には言わない

 

 

ねぇ、銀の笛の音が聞こえたら

また私に会いに来て

今日は こんなに良いお天気

大好きな風が吹いているから

ねぇ、どこかへ行こうよ

誰もいない砂浜

私に拾ってくれた あの貝殻も

ちゃんとここにあるよ

また 海の音が聞こえるようになったから

ねぇ、早くどこかへ行こうよ!

 

 

知らなければ良かった

こんな幸せ

いつか失いそうで 今は恐いの

夢ならば良かった

あなたの存在

私の心の全てで 大きすぎるの

 

 

「いつも同じものを頼むんだね?」

早く その意味に気づいて

本当はあなたに見せたいの

このキールと同じ色の心を

 

 

何かを言いかけて微笑まないで

あなたの目が見られない

後ろめたささえ 感じている

気づいているなら

お願い

私を問いつめて

 

 

stance

 

 

何も信じないなんて言わないで

あなたを信じてるなんて

言わせないで

 

 

真夜中 丘の上の公園まで歩いて

桜が綺麗だったね

風に乗って落ちて来る花びら追いかけて

拾った数を競い合った

私の方が少ないってすねたら

木の枝を揺らして 雨のように降ってくる桜が

なんだかうれしかったの

大きく深呼吸したら

幸せも いっぱい吸い込んだみたいで

顔を見合わせて 

思わず二人で 大笑いしちゃったね

 

 

いつの間にか

無くしてしまったものの多さに 少しびっくりして

思わず 立ち止まった

振り返ることすら許さなかった自分が

情けなくなった

 

 

 

all written by りょん

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