今でも

どんなときも傍にいたかった
誰よりも必要とされたかった
ずっと忘れかけていた気持ち
あなたはそんな気持ちを私に思い出させてくれた

楽しませてくれた事も慰めてくれた事も
あなたにとっては気紛れだったかもしれないけど
私にとっては何より嬉しかった
もう二度と、そんな事はないんだろうけど・・・

嬉しかったとか楽しかったとかいろんな気持ち
あのときの気持ちはすべて忘れたつもりだけど
きっとまた会う日が近付いてくるにつれて
無理に押し殺した気持ちを思い出してしまいそうで怖い

あなたがいるだけで楽しかった日々は
あなたがいるから辛い日々だった
そして今は
あなたがいないから楽な日々で
あなたがいないから辛い日々だよ・・・

4日後に
「いつもの場所」であなたを待ってみても
きっとあなたは来ないんだね・・・
何も言えないまま、「終わり」なんだね・・・

「さよなら」

「さよなら」なんて言いたくなかった
「さよなら」の意味なんてわかりたくなかった
「さよなら」なんて言葉なければいいのにと思った
辛いこと 苦しいこと 哀しいこと
全てから逃げ出したくてたまらなかった
それなのに「さよなら」がいやだった
何かに「さよなら」して「終わり」ができれば
その「終わり」が次の「始まり」につながってるってこと
あのときはまだ知らなかったから・・・

けれど今は言えるよ
まだコワイし不安だけど・・・
でもきっと大丈夫・・・

「さよなら・・・」

手をつなごう
もう二度と離れることのないように
そして心をつなごう
いつも2人で幸せを感じられるように

いつもつながっていよう
一緒にいても、離れていても
いつも笑っていられるように・・・

Street Musician

もっと歌って欲しかった
もっとその歌が聴きたかった
もっと一緒に歌いたかった
もっといっぱい話したかった

もう無理だけどね・・・

だってもう来ないんだから・・・
2人がここで歌うことは、もうないんだから・・・

知らないけどわかんないけど
きっともう2人はここには来ない
そんな気がする
もうあの歌は聴けないんだ
ずっとずっとこの街で響いてた
今も、いつだってこの心で響いている
2人のうたう歌は・・・
きっともう聴けないんだ・・・

なんだろう?胸騒ぎがする
いつからだろう?一人のとき落ち着かなくなった
寂しくて切なくて苦しくて辛くて怖くて不安で
マイナスの感情に押し潰されそうになる
確かにすぐ傍にいるというのに…
同じ空の下同じトキ、同じ場所で同じモノをみて
多分きっと違う事を感じてる…
たったそれだけの事なのにこんなにも大きくて…
何もできない どうにもならないもどかしさ
伝わらない 伝えられない気持ち
独りぼっちで震える心
早くあなたのとなりで笑えるようになりたいのに…

海やプールでみんなで遊んだ
遠いところへ旅行した
わかんない宿題に困ってた
夜空に浮かぶ星をずっと見てた
浴衣を着て見に行った花火はサイコーに綺麗だった

毎年、夏になるとそれが繰り返されてた
嫌なことや大変なことも全部あわせて楽しかった
それが当たり前だった
去年までの夏・・・

でも、今年は全然楽しくない

ふたりで遊んでるんだろうなー
ふたりで教えあってるんだろうなー
星も花火もふたりで見てるんだろうなー

気が付くとそればっかりだった
それしか考えてなかった

来年の夏は一体誰が一緒なんだろう
彼のとなりで笑ってるのは一体誰なんだろう

本当に、来年の夏はどうなるのかなぁ・・・
私は彼のとなりで、笑えないのかなぁ・・・

告白

どうしたらこの気持ちをあなたに伝える事ができるんだろう
今にも溢れ出しそうなこの気持ちを
一つ残らず全部あなたに伝えるには、一体どうしたらいいんだろう
言葉だけじゃたりなそうで、でもいくら考えてもわかんない
すべてまっすぐに受け止めてもらうには
「何か」が足りない気がするけれど・・・
それが何なのかわかんない
わかんない・・・わかんないよ
でもね、だけどね、明日は勇気を出して言ってみようと思う
あなたに言いたい事があるの
だから聞いていてね、最後まで聞いていてね
ちゃんと伝わるように言ってみるから
あなたが好きってことを、あなたにわかってもらえるように
私の気持ちを全部話すから・・・

あと4分で終わる今日

あと4分で終わる今日
あなたはどうしていたのかな

あと4分で終わる今日
あなたはどうしているのかな

あと4分で終わる今日
あなたは私のこと、思い浮かべてくれてたのかな

あと4分で終わる今日
私は今までで一番、あなたを思い浮かべてたよ

あと4分で終わる今日
来年までない9月11日

あと4分で終わる今日
15年前の今日、大好きなあなたがこの世に誕生した記念日

あと4分で終わる今日
ホントはできれば一緒にいたかったんだよ

あと4分で終わる今日
来年の今日はいっしょにお祝いさせてね・・・

優しさ

どうしてそんなに優しいの?
なんで私なんかの為に親身になってくれるの?
どんなに私の為にっておもってくれたって
私にはなんにもできないんだよ・・・?
「それでいいんだよ」なんて・・・いいわけないよ・・・
「また一緒に」「ずっと一緒に」なんて・・・こたえられない・・・
「ありがとう」も「ごめんなさい」もいらない・・・?
「さみしくなったらいつでも電話くれていいよ」?
本当に・・・どうして・・・そんなに優しいの・・・
そのたくさんの優しさのせいで私は
あなたを傷つけるかもしれないのに・・・
その笑顔をこわすかもしれないのに・・・
どうして・・・かわらない笑顔をくれるの・・・?
苦しいくらいの優しさで、涙が止まらない・・・

もういやだ
もう疲れた
もうなにもしたくない
ただ涙がとめどなく溢れてくるけど
それをとめることも出来ない

力が抜けてふらふらする
気持ちがふわふわ浮いている
全部あるのに何か足りない
箱を開けたら上げ底みたいな
ふとした拍子に飛んでしまった風船みたいな
霧に覆われた森に迷い込んだみたいな

かたちだけじゃ意味がないの
全てを認めてくれなくちゃ
必要とされないなら価値のないガラクタだよ
理由がなくなったらいられなくなっちゃう
不安で押し潰されそうで、自分で自分を壊してしまいそうなの

捨てられたと思ったわけじゃない
でも優しい嘘が下手に聞こえて
打ち砕いて醜い汚い真実だけを引きずり出してやりたくなる
何かを落として何かを奪われて何かを壊されて
それでもまだ笑顔を見せようなんて思えない思わない

自分を殺して感情という原動力をあの人に押し付けて
何もない人形を作りたい
何もない人形になりたい
壊れた微笑み
壊れた疾走感
壊れた感情
壊れた世界
壊れた玩具
壊れた自分

全部壊して・・・ すべて壊して・・・
ずっと微笑みだけを残していたいの・・・

全て忘れてしまいたい・・・

冷たい雨が気持ちよかった
結構好きな少し強い風が吹いていた
ただそれだけが救いだった
ずっとこの雨に打たれていたら、この風に吹かれていたら
全部流れていってくれるような気がしてた
悲しみも辛さも切なさも苦しさも悔しさも恨めしさも嫌悪感も
そして真っ白に色褪せてほしいと思った
泣いた事も、ばれないですみそうだなって思った

ついさっきの事なのに記憶があやふやだよ

あれから何を考えていたんだっけ
どんな気持ちだったんだろう
それさえもよくわかんない
どうしたら気持ちをすっきりさせる事ができるんだろう
全部片づけるか全部捨てるかして
誰も知らないところへいきたい

それで全てを忘れられるなら
ひとりになってしまってもいい
もう本当に全てを忘れてしまいたいから・・・

「テスト終わったら映画みにいこう」
「次の日曜日は一緒に図書館で勉強しようね」
「今度2人でプリクラとろう」
「誕生日何が欲しい?」
「夏もいいけど、冬の海行きたいな」
「クリスマス一緒にいてね」
「初詣2人で行こうよ」
「ずっと・・・ずぅっと、一緒にいたい」

たくさんの約束を交わしたのに
ひとつも守られることなく終わっちゃった
一週間も続かずに、こんなに早く終わった恋・・・
また来世で出逢ったら、今度はどんな恋になるの?

雨の日

雨の日は苦手
とても悲しくなってしまうから

雨の日は苦手
とても寂しくなってしまうから

雨の日は苦手
孤独を感じてしまうから

雨の日は苦手
とてもとても怖いから

雨の日は苦手
あの日を思い出してしまうから

雨の日は苦手
あなたのぬくもりを求めてしまうから

雨の日は苦手
また泣いてしまうから

雨の日は苦手
だけどとてもとても優しくて懐かしい今日の雨は
心に染み込んできていろんなものをくれて
明日からまたずっと続いていく日々を、笑って過ごせそうです・・・

all written by Risa†

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