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『 幸 』

 

人が生まれた理由(わけ)なんて誰もわからない

自分がどうして生まれてきたのかなんて・・・

じぶんが生まれてきた理由(わけ)があるとすればそれは・・・

それはきっと・・・

 

誰かを愛し、誰かを幸せにするために・・・

そして自分をが幸せになるために

 

あなたと長い長い時間を過ごしてきて、幸せの意味が

ちょっとだけわかったような気がするの

 

あなたからたくさんの幸せをもらった

けど、私はあなたに幸せをあげられた?

 

誰かを幸せにすること・・・

それは、自分が幸せになるために必要なことだったのねきっと

私は幸せだったわ

あなたは?

 

ねぇ この悲しみもいつかは幸せだといえるようになるのかしら?

その答えを、私がそこに行くまでにちゃんと考えておいて・・・

いつかあなたの側え行く日までに・・・

 

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 金色のはな 

向日葵に囲まれ君は笑ってた・・・

最後にお願いがあるの・・・といった君を

行ってみたいという場所へ連れていった

 

見渡すかぎり向日葵一色・・・

サンサンと輝く太陽、青く澄んだ空気、まぶしい金色のはな・・・

そして、はちきれんばかりの笑顔ではしゃいでいた君

 

君は僕を見て笑みをこぼす

まるで太陽に微笑みかける向日葵のように

 

あったかい場所があった

君といると、その場所はどんどん大きく膨らんで

やさしく・・・やさしく僕を包んでくれた

 

僕が永遠に眠り、

君のもとへ飛んで行けるならそれでもかまわないと思った

でも、僕に生きろと言った

 

私がいなくなったとしても

絶対に私のところに来ようとしないで、と・・・

 

向日葵に君の姿を思い浮かべながら

 

向日葵畑の中を・・・今日も僕は歩いている

 

「君が星なら、僕は空になる。君が雫なら、僕はそれを受け止める手になる。」

なんて照れ笑いをしながらした約束

 

今、僕は幸せだから

 

君が、僕に生きろといってくれたから

君が、僕に生きろといってくれたから

 

ふふっ

なんだか変だね

君の方が背が高いなんて

君の気配を感じながら、僕は向日葵(君)にキスをした

 

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『 君と歌う詩 』

 

君が笑うと、星達が騒ぎ・・・

君が泣けば、月がかすむ・・・

 

風にのって君が届き

そして、星の光で僕にとける

 

心(はこ)のなかに、ぎゅっとつめて・・・

風は歌う

幸せをのせて

 

月の光が君をつつみ

そして僕も眠りにつこう

 

この幸せを星に願って・・・

 

星達が君に詩を歌う

 

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あたしはどこへ向かうの?
あたしはどこへ行きたいの?

そこにいる私が、あたしに問い掛ける、、、

色のない明日
無惨に過ぎていくと時間の流れに我をまかせ
たださまようだけ、、、

どこへ向かえば明日がみえる?
どこへ向かえばあたしに会える?

からっぽの明日を、今の一歩でかたちつくる
真っ白な明日に色をつけて。

あなたと過ごしていた日々、、、
私にも確かにあたしの色があった
どんなにつらくても明日を色づける一歩があった
いつからだろう、、、あたしの心までもからっぽになってしまったのは、、、

流れにあたしをまかせたまま、今日もすぎていく
きっとまた明日も、、

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all written by 桜子

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