1
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『 幸 』
人が生まれた理由(わけ)なんて誰もわからない
自分がどうして生まれてきたのかなんて・・・
じぶんが生まれてきた理由(わけ)があるとすればそれは・・・
それはきっと・・・
誰かを愛し、誰かを幸せにするために・・・
そして自分をが幸せになるために
あなたと長い長い時間を過ごしてきて、幸せの意味が
ちょっとだけわかったような気がするの
あなたからたくさんの幸せをもらった
けど、私はあなたに幸せをあげられた?
誰かを幸せにすること・・・
それは、自分が幸せになるために必要なことだったのねきっと
私は幸せだったわ
あなたは?
ねぇ この悲しみもいつかは幸せだといえるようになるのかしら?
その答えを、私がそこに行くまでにちゃんと考えておいて・・・
いつかあなたの側え行く日までに・・・
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『 金色のはな 』
1
向日葵に囲まれ君は笑ってた・・・
最後にお願いがあるの・・・といった君を
行ってみたいという場所へ連れていった
見渡すかぎり向日葵一色・・・
サンサンと輝く太陽、青く澄んだ空気、まぶしい金色のはな・・・
そして、はちきれんばかりの笑顔ではしゃいでいた君
君は僕を見て笑みをこぼす
まるで太陽に微笑みかける向日葵のように
あったかい場所があった
君といると、その場所はどんどん大きく膨らんで
やさしく・・・やさしく僕を包んでくれた
僕が永遠に眠り、
君のもとへ飛んで行けるならそれでもかまわないと思った
でも、僕に生きろと言った
私がいなくなったとしても
絶対に私のところに来ようとしないで、と・・・
向日葵に君の姿を思い浮かべながら
向日葵畑の中を・・・今日も僕は歩いている
2
「君が星なら、僕は空になる。君が雫なら、僕はそれを受け止める手になる。」
なんて照れ笑いをしながらした約束
今、僕は幸せだから
君が、僕に生きろといってくれたから
君が、僕に生きろといってくれたから
ふふっ
なんだか変だね
君の方が背が高いなんて
君の気配を感じながら、僕は向日葵(君)にキスをした
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『 君と歌う詩 』
君が笑うと、星達が騒ぎ・・・
君が泣けば、月がかすむ・・・
風にのって君が届き
そして、星の光で僕にとける
心(はこ)のなかに、ぎゅっとつめて・・・
風は歌う
幸せをのせて
月の光が君をつつみ
そして僕も眠りにつこう
この幸せを星に願って・・・
星達が君に詩を歌う
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あたしはどこへ向かうの?
あたしはどこへ行きたいの?
そこにいる私が、あたしに問い掛ける、、、
色のない明日
無惨に過ぎていくと時間の流れに我をまかせ
たださまようだけ、、、
どこへ向かえば明日がみえる?
どこへ向かえばあたしに会える?
からっぽの明日を、今の一歩でかたちつくる
真っ白な明日に色をつけて。
あなたと過ごしていた日々、、、
私にも確かにあたしの色があった
どんなにつらくても明日を色づける一歩があった
いつからだろう、、、あたしの心までもからっぽになってしまったのは、、、
流れにあたしをまかせたまま、今日もすぎていく
きっとまた明日も、、
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all written by 桜子