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「幸せそうな朝の風景」
ハート型の鍵穴に
ハートの形をした鍵で
心の扉を開けるような
そんな朝のはじまり
なにげない「おはよう!」の言葉
台所の包丁の音・・・
新聞を広げる音・・・
そんな朝のはじまり
犬のチーズも目を覚まし
散歩をねだるような声で
外で「わん!わん!」吠えるような
そんな朝のはじまり
子供たちも眠い目をこすり
かわいい声で「お母さん、おはよ!」
「お父さん、おはよ!」
そんな幸せそうな朝のはじまり
家族で食卓をかこみ
子供が服を汚して
お母さんが注意してる
お父さんは新聞を読んだまま
そんな幸せそうな朝のはじまり
そんな風景を思い浮かべたら
僕まで優しい気持ちになりました
幸せそうな朝の風景を・・・
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肉だんご
体が引き裂かれて
僕は肉だんごにされた
色々と味付けされて
僕の形はもう丸くなっている
お願いします こうなった以上は
おいしく食べてね
お願いします こうなった以上は
腐らさないでね
やがて油をひいたフライバンの中で
僕は転がされる じゅー!じゅー!
何度も、何度も転がされ
僕の体は しだいに焦げ焦げになっていく
あーだから言わんこっちゃない
真っ黒くろすけになってしまった
もーおいしく食べて貰えないな・・・
捨てられるのかな・・・
ポイッチョ!
このままじゃ成仏できないよー
誰かー!この肉だんごだべてくれー
自分勝手すぎるぞー
そんな肉だんごの悲しみ・・・
あなたには わかりますか?
・・・・わかるわけねーー!
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見えない壁にぶつかりながら
僕はどこへ行くのだろう・・
涙目になりながら
僕は誰の名前を叫んでいるのだろう・・・
暗い、なぜここは暗い
光が欲しい・・・
重い なぜ心が重い
分からない・・・
キリストって悪人だった?
神様って悪人だった?
分からない・・・
重い 心が重い・・・
わからない・・・
わからない・・・
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小さな箱を旅人は開けてしまった
深い悲しみを閉じ込めた箱を
旅人は開けてしまった
心をナイフで突き刺さされたかのように
旅人は 少女の涙を知ってしまった
歴史の足跡は無惨にも
その少女の希望にはならなかった
光は崩れ 闇が降り
その少女に未来は来なかった
人の心の声が聞こえる 幼き少女・・・
特別な能力なんかいらない
人の心なんか知りたくない
特別な能力のせいで
少女の心は 傷つけられていく
あまりにも時代が悪すぎた
人はいがみ合い 闘いをやめず
剣をふりかざす暴力だけが
正義と呼ばれた時代・・・
その少女の心に 人の優しさは
聞こえてこなかった
その少女の心に 人のぬくもりは
届くことはなかった
次第に少女は声を失い
暗い部屋に閉じこもったまま
そして 一冊のノートに
日記をつけるようになった
時は流れ 200年後の遺跡の跡から
その日記は見つかった
旅人が見つけたのだ・・・
少女の日記・・・
悲しみの日記・・・
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明るい部屋
僕は光のまぶしさに
目を覚ました
部屋に差し込む太陽の光よりも
いつのまにか飾られてる
色とりどりの豆電球の明かりで
僕は目を覚ました
クリスマスツリーのように
明るくなった部屋
誰やこんなにたくさんの
豆電球飾ったのは?
机の上に 優しい文字で
元気だせってメモがある
まいきちからのメモがある
・・まいきちだったのか〜
ここまでしてくれるなんて
ほんま、ありがとさん!
僕の部屋の鍵を 壊してまで
元気づけてくれるなんて
ほんま、ありがとさん
僕が落ち込む度に
部屋の鍵を 壊されるといかんから
合鍵をあげよう!
明るくなった部屋に
君がいつでも 来れるように
合鍵をあげよう!
君がつくった
明るい部屋に 感謝してる!
ずっと 明るくしていよう!
ただ 電気代かかるかも・・・
いやーん!
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夢の住人
柔らかな枕につつまれながら
夢の住人と旅をする
今日はなに役かな 僕の役
昨日はわき役
今日は主役になれるといいな
夢の中なら
空だってとべるし
魔法だって使えるし
不可能ないもんね
さあ 夢の住人に会いにいこう
今夜も夢の住人と旅をしよう
それでは
おやすみなさい・・・
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心のボート
大きな波がやってくる
それを望んでしまっている
その波にのまれることを
僕は望んでしまっている
もがきたくない
あがきたくない
波に乗れない僕は
ただ沈みたいんだ
でもそれは本音だろうか?
砂時計が3分間 時を告げた
3分前の僕はもういない
浮き沈みの激しい 僕の心のボート
オールを今日も必死にこいでる
夢や未来を釣りたいが
いつしか釣竿が折れてしまった
残ってしまったのは
使い道のなくなった 釣り糸だけ・・
ただ流されている
時間だけが過ぎていく
今は若さだけで
生き延びているようなものだ
僕は自分の本音に気づいている
答えがでているにもかかわらず
えんびつを置いたまま
今は ただじっとしている
矛盾を承知で じっとしている
心のボートを必死でこいでる
今日も必死でこいでる
波にのまれないように
沈まないように
だって
それが本音だと
僕も本当は気づいているから・・・
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ノアの箱船
世界に地響きがなり響き
各地で洪水がおこり
生き物は絶滅の危機にみまわれた
テクノロジーの最後
歴史の最後
人々が空を見上げた時
ノアの箱船は現れた
言葉では現せない
知恵のない動物でさえ
ただを
見つめるだけだった
そして神の啓示
歴史の本で教わったような
すべての生き物を
一対づづ残すという言葉
すべての人々は嘆いた
知恵のない動物も嘆いた
木々は倒され
生き物は闇に消えていく
ノアの箱船がおりたつ時には
わずかな生き物しか残っていなかった
あきらめと絶望に包まれたとき
光はおりたった
すべての生き物が一対づつ
光の中へ ノアの箱船の中へ
そして 多くの人類から
選ばれたのは・・・・
もう 君と僕の二人だけ
もう 君と僕の二人だけ
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どうか・・・
落ち込む君に
かける言葉がありません
気休め程度の言葉でさえも
今の僕には
思い浮かびません
どうか、冷たい男だと
思わないで下さい
どうか、薄情な男だと
思わないで下さい
優しさの表情はつくれません
泣き顔の君に
僕は笑顔をつくることが
できません・・・許して下さい・・
ただ君の震える肩を
見つめながら
拳を強く握りしめ
歯をくいしばることしか
今の僕にはできません
どうか、冷たい男だと
思わないで下さい
どうか、薄情な男だと
思わないで下さい
どうか・・・
どうか・・・
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Hang in there!
恋に臆病な僕は
もう 人を愛することが
できないのでしょうか?
「No!」
まだ こんな僕にも
人を愛せるチャンスが
ありますか?
「Yes!」
ありがとう ございます!
その一言で 僕は救われます!
本当にありがとう!
「Hang in there!」
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優しさのかけら
はぐれそうな人混みの中で
小さな宝物を落とした僕・・
いろんな形の優しさのかけらが
輝くの忘れて 涙を流すような
切ない気持ちになる
雑踏の中にまぎれる声
眠らない街のざわめき
今日も 明日も ずっと
みんなが同じ顔にみえる
愛がお金で買えるような
優しさがお金に変わるような
そんな寂しさの中で
みんな必死に生きてる
空をとべない鳥は どうするの?
愛とよべない恋は どうなるの?
結末は訪れない・・
真実は知らないほうがいい
そんな不安を隠して
誰もが笑っている
はぐれそうな人混みの中で
小さな宝物をやっと見つけた僕・・
優しさのかけらを
大事そうに抱えて ほっとする僕・・
この優しさのかけらがあれば
すべてが信じられる僕・・
愛がお金で買えないこと
優しさがお金に変わらないこと
空を飛べない鳥が
また 空を飛べるようになること
愛と呼べない恋が
いつかは 呼べるようになること
すべてが信じられる僕・・・
優しさのかけらを
今日も大事そうに抱えてる僕・・・
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バイト終わったじょー ちかれた
おー友よ!なおき君、元気か〜い!
おかえりマンモス!らっぴー!
また主の業務に励んでくれたまえ!
はっはっは〜!
最近、チャット病が僕を苦しめてるよ〜
朝や夕方、他のチャットに顔をだして
しまった〜 うお〜〜!つらい〜〜!
チャットの中にいないと落ち着かん〜
ひーーー!電話代も恐いよ〜!
ひーーー!誰か〜俺を殺してくれ〜!
チャット病なんかで死にたくなーい!
さぶギャグもネタ切れだーー!
というわけで、他のチャットで
新鮮なネタを仕入れてきま〜す!ふふふ
ひーーーー!
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自分の価値
平凡な毎日を過ごしていると
自分を責めたくなるときがある
自分を傷つけたくなるときがある
自分を罵って落ち着くようになる
価値を求めるのは間違ってる
意味を求めるのは間違ってる
僕もそう思いたい・・
ただそれでは落ちつかないんだ
気をまぎらわす事で
意味のない言葉をいうことで
嬉しくなったり
落ち込んだりする性格
迷惑を承知で心の言葉を
迷惑を承知で心の傷を
僕はただ心の中の広い草原の中に
置き去りにしている
いまだに片付けることができない
いまだに片付けることができない
価値を求めちゃいけないんだ
意味を求めちゃいけないんだ
ただ それでは
僕の心はもう落ちつかないんだ
自分を罵ることで
自分を傷つけることで
今の僕の心は落ち着くんだ
それは・・
嘘なのかもしれないけど
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あの頃
眠れない夜を あの頃は
過ごしていたね
恋を覚え いつもの夢
見れなくなってた
欲しいものは たくさん
あった気がするのに
気づけば あなたしか
欲しくなくなってた
心って自分じゃ
どうしようもないよね
悲しんだり 落ち込んだり
どうしようもないよね
アルバムの中の写真を眺めて
取り戻せない あの頃
切ないままに
思い出してみた
期待と不安が いったりきたり
言葉も選べず 成り行きまかせ
恋をして 傷ついて
強くなったんだと
今日も今の自分に
言い聞かせては・・・
今日も今の自分に
矛盾を感じては・・・
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最後の詩
言葉を失ってみよう
詩を失ってみよう
しばらく考えてみよう
ここに来るのも
しばらくお休みしよう
メル友ともさよならしよう
自分を傷つけてみよう
落ち込んでみよう
大切なものから
遠ざかってみよう
最後の詩・・・
それから・・・
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ありがとう
強がってみるような 僕のプライド
優しくされるような 僕の弱点
コインをひとつ失くしただけで
もう駄目だと落ち込んでいたんだ
差し伸べられた 無数の両手に
どれにしがみつけば いいのかわからずに
しゃがみこんでさ 泣いてみたけど
歩きださなきゃ 何も変わらない・・
ひとつ強くなったかな・・
風をつかめそうだね
形のないものに 苦しめられたけど
もうそんなの 気にならないよ
笑顔を無理につくらずに
悲しい時は 泣くことを覚えた
強がるのは 僕のプライド
でもそんなのは 一人ぼっちの時には
役にたたないね
ギターで歌を唄った
久しぶりに歌を唄った
歌詞もないのに
素直に言葉がでてくるよ
泣きながら 声をはりあげて
人の迷惑なんて考えずに
部屋の中から こだまするのは
まぎれもない 僕の心の言葉の集まり
ありがとうって言いたくなったよ
ありがとうって言いたくなったよ
言葉じゃうまく伝えられないけど
この歌を みんなに伝えたい
ありがとう・・・
ありがとう・・・
ありがとう・・・
ありがとう・・・
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さりげない僕の朝
部屋の電気を消して
疲れた体を ベッドに沈めて
ため息を 僕はひとつ吐く
オーディオから流れる曲
チャゲアスのラブソング
聞きながら 瞳を閉じた
眠りにつきはじめる頃には
窓からは朝日が差し込み
鳥の声が 朝を告げてる
そんな
さりげない僕の朝が
そこにはある
そんな
さりげない僕の朝が
そこにはある
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いちごちゃんへ
「Happy
Birth Day」
嬉しそうな君の笑顔が見える
ケーキをかこむ姿やロウソクの火
僕も一緒に君の隣に座って
笑顔で喜ぶ そんな風景
君の家から 僕の家まで
少し遠くて たまに寂しくなるけど
インターネットで会いにいくよ
僕の言葉を伝えにいくよ
「誕生日!おめでとりんこ!」
その言葉を伝えにいくよ・・・
君はまたひとつ 大人になった
初めて出会った頃よりは
だいぶ強くなったね
すべてのその瞬間を 大切にしながら
今日のこの日を僕も祝うよ
何故か、僕も18の誕生日
昔のことを思い出してる
今の君をあの頃の僕と重ねながら
真夜中にこの詩を書いている
君の部屋の窓から見える その空が
僕の部屋の窓にもつながっている
糸電話のようなイメージで
この空にむかって しゃべるよ
「お誕生日!ほんとにおめでとう!」
心の底から 君に「おめでとう!」
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「夏の足跡」
砂浜に足跡も残せずに
海の色も確かめずに
ただ暑いだけの日々・・
現実逃避ばかりの言い訳が
心の中で描いた風景を
白紙に戻してしまったような
そんな夏になりました
時計の針で 心を傷つけて
夏の物語のシナリオを
白紙に戻してしまったような
そんな夏になりました
ただ恋に気づいた
夏の終わりの最後の一瞬だけは
今でも心に残ってるような
そんな気がします
過ぎ去りし
23年目の夏・・・
思わず涙目になる
過ぎ去りし夏の足跡・・・
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ギター
行方知れずの恋
倒れたままの写真
あの日の想いは
ほこりをかぶったまま
思い出になる・・・
ギターを手にして
昔つくった歌を唄ってる
一人で部屋で
寂しさを抱えながら
僕は うつむいてる・・・
夢はどこに忘れた
前の僕はどこへ消えた
恋をするにも
かけひきを覚えてしまって
もう 純粋にはなれない
誰かが恋の話をする
そこには愛があふれてる
切なさを胸に感じながら
言葉もかけてやれないほどに
僕は口をつぐんでる・・・
水槽の中を 泳ぐ魚のように
僕の心は とても窮屈で
カゴの中で さえずる小鳥のように
僕の歌声は 空を飛べなくて
また僕は 言葉を失ってる
それでも唄い続けて
ぎこちないギターで語ろう
今の姿を鏡にうつして
そっと笑ってみた
久しぶりに
未来を夢見る明るい歌でも
つくってみようか・・・
他人の心に届くような歌を
つくってみようか・・・
このギターで・・・
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all written by たこちよ