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いつからか届かなかった手紙
信じているから 待ってる
信じたいから 待ってるの
今あなたが必要としているのは「私」じゃない
きっと別の誰かを想っているんだね
私はいつだってあなたの事を想ってるのに
あなたはいつも真実と苦しみをくれる
一人になるのがこんなにも怖いなんて知ってた?
いつだって私が求めているのは あなたなのに
むくわれない夢だけど
今までのあなたの手紙を持ってる
引き出しにたまっていくあなたのコトバ
あなたがみているのは「私」じゃないよ
私はあなたが考えている程強くない
あなたのくれたコトバの数が
どれだけ私の中で輝いているか 知らないでしょう
二人でとった写真なんてないけど
二人で綴ったコトバが私の星
あなたはいつも真実と苦しみをくれる
過去から抜け出せなくて 一人は嫌なのに
会いたいよ
叶わぬ夢だね
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部屋から覗ける空が 眩しくて
頭上に広がる雲が 純白で
ベランダから届くさざなみが
私を夢へと 誘った
今年もあの熱い太陽に
私の存在を伝えられ
夜空に散る花火のごとく
夏が一時の夢へと
私を夢へと導くの
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カーテンごしの空は
とても重い雨雲でした
あなたの沈んだ瞳の色
私の傷ついた心の反映
手に届くかと思う程
空が近い
触れられるかと思う程に
遠くなる
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飛べないと決め付けてた
翼をもってないと思い込んでた
誰にだって はばたくことができるのにね
祈りをささげるだけの時に終止符を
翼の存在に気づけたから
恋焦がれた空は、こんなに近くにある
あなたに会いに行くよ
一緒に飛ぼう
ずっと手を握っていようよ
涙は海へ
想いは空へ 返るの
夢は風となり
私たちに優しくしてくれるから
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ねえ、
想いはどこにいっちゃうの?
私の想いは何処へむければいいのよ
一人で完結しちゃってさ
私だけ残してってさ
「家族」ってコトバ もう信じてあげない・・・・・
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声が聞きたい
あなたが呼ぶ私の名前
私だけに向けられる 音
一人でいる時が長すぎて
色々な事を考えだしてしまう。
一人でいる時が多すぎて
見たくないモノが見えだしてしまった。
今日も鳴らない携帯
わざと着信音にセットして眠りにつく毎日
忘れてしまいたい あなたの存在
色濃く私の中に残ってしまった
あなたの跡
消したいと願う程に
あなたの存在が大きくて・・・・
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「花」
強くなりたいと
涙などいらないと
願うたびにこぼれ落ちる
手折られた花
たとえ
風に綿毛が全て飛ばされても
再び根をはるような
私は花になりたい
可憐に咲き
真っすぐ陽に向かう
凛とした
強き花になりたい
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「祈り」
安らぎを
穏やかに流れる時を
求めてさまよって
苦しんで
星を
月を
抱いて眠りについたら
きっと安らげるのに
夢は
あまりにも
儚いから
「夢」なんだろうけど
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いちごちゃんへ
これから羽ばたく君へ
怖がらないで
先が見えないのは
君の未来が輝いているから
素敵な明日が待ってるから
人を楽しませる才能をもってる君なら
楽しいことがたくさん待ってる
甘いささやきを
皆 君だけに送るから
君の真っ白な翼が
私にも見えるから
君と同じ この大空の下で
君の幸せを
そっと祈るよ
この輝く空の下で・・・・
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NAOKIへ
「照れ屋さん」
なんでそんなに照れてるの?
素直なあなたの反応に
なんだか 心があらわれる
なんでそんなに照れちゃうの?
年上のあなたに
かわいいって思っちゃうなんて
あなたは怒るかしら?
優しさをありがとう
想いをありがとう
私まで素直になれちゃうよ
今宵もあなたに会えるかしら・・・
強くて
優しくて
かわいい
照れ屋のあなたへ
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たこちょへ
煙草を吸いながら
私の話を聞いてる あなた
優しく
耳を傾けてくれてる あなた
いったい、何箱吸ってるの?
吸い殻の数だけ
優しさが伝わってくるよ
あなたが吸ってる煙草を
そっと手にして
まだ見ぬあなたを
想っては
笑顔になれる
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空から降るものは
あなたと共に在るという
希望
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「会いたい」
あなたに会いたくなるなんて
同じ時を共有し
傷つき合った瞬間を見ていたね
笑い合うだけが友でないと
泥でかくれた心をただ見てくれていたね
霧に霞んだ本心を ちらつかせてくれていた
二人で自分のキズを見つめていた あの頃
他人を傷付ける事を恐れ
自分を傷付けていた
私に息をくれたのは あなただから
抱えきれない思いの 紡ぎ方を
ささやいてくれた
私が私として在る方法(すべ)を
あなたに会って知ったから
どうしてこんなに会いたいんだろうね
今、あなたとのつながりを確かめたいんだ
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誰かが言ってた
自分を信じなきゃ 他人を信じることなど出来ないと
ウソだよ
私は他人だから信じられたよ
あなただったから夢を見れたの
自分の醜さを必至でおおって
あなたの真っ直ぐな心がうらやましくて
あなたに気付いてもらいたくて 夢を見た
真実が一つなんて誰が決めた?
秤の基準なんて きっとナイ。
あなたが言えば偽りもホンモノ
ウソだって マコトになってしまう
あなたを信じた私を
私は信じることができたの
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たこちよにささぐ!
長き時は人を惑わし 人を狂わす
大きな闇がいつだって私たちを取り巻いている
光をさまよい続けてる
この闇からぬけ出したくて
二人で背中を合せていたね
顔をみなくても あなたが分かる
同じものを欲しているから
それは誰もが同じ物
でも、あなたは自分を傷つけ隠そうとする
あなたは一人でいようとした時が長すぎたのね
星はいつでも 手の届くところにあるというのに
長き時で、星は光を失い出した
想いをあげる
たくさんの言葉を降らせてあげる
あなたの星が輝きを取り戻すように
人はいつでも何かを探してる
それは 一緒に歩む人ではなく
自分の魂
自分の心
光を失った星は あなた
手を延ばせば届くのに
長き時は人を惑わし人を狂わす
時にのみこまれた 旅人よ
想いをふらせてあげる
大切なあなたへ
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つくす恋愛 つくされる恋愛
ささえ合う恋愛
傷つき合う恋愛
「愛には色々なカタチがある」
誰がかいた文だっけ・・・・
人を信じることは
心をささげることと
同じだね
あなたの心が届きますように
あなたの心が救われますように
会えないから言える言葉がある
会えないから与えられる優しさがある
それにきずいて 恋した あなた
その綺麗なあなたが私は好き
あなたの想いが届きます様に
遠い空のもとで そっと祈るから
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遠い夏
涙を流し
遠くを見詰める
ぼやけた視界に写る 今日
遠い夏の日を重ね合わせる
過ぎ行く日より来る日を想った あの頃を
太陽と共に歩んでいた日々を
涙を流し
遠くを見詰める
鏡の中の私に手を触れる
温もりのない私が そこに在る
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来るはずがないと分かってて
届かない手紙に涙する
それでも毎日ポストを覗く
もう、一緒ではないの?
手紙が来ないのは あなたが真っ直ぐ進んでいる証拠
うれしいはずが 悲しくなる
「綺麗になったら会おうね」
そう約束した あの日から
どれだけ月日が流れたことか
最後の手紙が私を刻む
「自分を変えなきゃという悩みはもう、ない。」
あなたが遠いよ
私はまだ あなたに縛られている
あの言葉に忠実でありたいと願っているのに
会おうなんていわない 言葉をください
あなたの中に私がいることを知りたい
それとも私という存在が
過去の産物と成り果てた?
美化された過去の一部になった?
親友という言葉をくれたあなた
軽蔑されてもと思って手紙を出した
あの頃の私は もう いない
出せない手紙が増えてゆく
鏡を見ればあなたがいると思えてた
今、どうしてるの?
あなたの後ろ姿も感じられないよ
鏡を覗いても カラッポの私がいるだけ
いつまでも変わらない私
動けなくて 息苦しくて
どんどん私は醜くなる・・・・・・
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今の私には
夜道を照らす光がない
闇夜に輝く 1つの星もない
このまま眠りにつけば
あなたは悲しんでくれる?
あなたの心に
「私」の傷をつけたい
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花火
夜空を照らす光
人々の歓声
海の暗さ
波のざわめき
伝わる振動
香る煙
・・・・一夜の夢語り
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プレゼント
気に入ったCDと
気に入った指輪
元気に町を歩こう
日焼けを気にせず 太陽の下を
私への ささやかなプレゼント
綺麗になろう
素敵になろう
気に入ったCDを聞いて
気に入った指輪をして
私らしさに包まれて眠ろう
明日の私がもっと綺麗であるように お祈りして
私に優しくなろう・・・・
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戻るから
「あなた」というつる草をはずしていいでしょうか
優しさを 慈しみを 強さを
私にくれて ありがとう
今日あなたからの言葉と出せなかった言葉を
箱に詰めました
こんなに大切なあなたを
私は足枷にしてしまっていた
私に絡み付いたつる草を少しずつ取るよ
私が小さくて大きな一歩を出せるように
大切だから 今はサヨナラする
悲しくて 辛くて会いたくなるのではなく
うれしくて会いたくなる私に 戻るから
どんなに近い人でも 心は覗けない
その事に辛さを感じるのは 止めにしよう
ちょっとだけ覗かせてくれた あなたの心に
あなたの気持ちに ありがとうを送る
私を温めてくれていた この星を
夜空へ 解き放つよ
満点の星の中で
一等の輝きを放つ 星(あなた)
この手に戻らなくても
この手に届かなくても
見上げれば星(あなた)は そこに在るから
私はもう迷わない
自分の為に前を向こうと思った私に戻るよ
私も歩きだすよ
箱のふたをそっと 下ろす・・・
私の大切な親友へ
「ありがとう」
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不燃焼な恋の終わり
ごめんね
そして ありがとう
私を好いてくれた人・・・・
不燃焼だった この恋
伝えなかった この想い
ずるい女になりたくなかった
答えは ずるい女になってた
あなたの気持ちを無げにして
不燃焼に終わった この恋
あなたの笑顔が憎かった
あなたの気遣いが憎かった
あなたの想いが苦しかった
でも・・・・・
不燃焼なこの恋も 終わり
もう、苦しくないよ
あなたの笑顔も気遣いも
想いは消えちゃったけど 苦しくない
ありがとう 好いてくれて
ありがとう
「家族」の言葉
今なら信じてあげるから
近くて遠い 今の位置で
帰る場所を用意しといてあげるね
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聖なる・・・
白熱灯と
幾人もの手にともされた炎が
聖なる河を彩る
花は河を下り
祈りをのせて流れてゆく
この河に足をつけ
ただ その場にたたずむ
汚れの癒える この河で
思いや迷いは 空気に溶ける
この河に ひたる間だけ
無の時がゆったりと訪れ
私もこの空気と溶けてゆく・・・・
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神
お香の煙の奥に
花々の香りの奥に
神がいた
天まで届くかのように
鐘が盛大に鳴り響き
聖者の声が共鳴する
無心で祈り続ける老婆の
祈りの声が絡み付く
鐘の音が頭に響き
心 奪われ
神を見る
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all written by 結